PUSZTA |
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投稿者:副顧問 上田 投稿日:2024/04/22(Mon) 00:30 No.2877
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第1楽章(4月1日付のものに追記) 練習番号Dの1小節前からテンポを落とします。
第2楽章 *予備2拍で冒頭に入ります。 *練習番号Dの終わり2小節は分割振りをします。少しritをかけます。指揮にご注意ください。そして、一度切ります。 *練習番号Eは予備2拍で入ります。(Dの終わりで切りながら予備1拍めを振っています) *練習番号Eの2番カッコ終わり2小節も、分割振りをします。 上記の練習番号Dのものよりも大きくritをかけます。
第3楽章 *冒頭Clarinet soloは、solo奏者の様子を見て、入りのタイミングを合図します。2小節目の「4分の4」の小節は、solo奏者の演奏に極力合わせるように振りはじめます。 そして、一度切ります。 *練習番号Aは、予備2拍で入ります。 *練習番号Cの終わりで切ります。 *練習番号Eの最後の小節は分割します。ritもかけますので、指揮にご注意ください。そして切ります。 *練習番号Fは、予備2拍で入ります。
第4楽章 *第3楽章終わりから、あまり間を空けずに4楽章に移ります。 予備2拍で冒頭に入ります。 *練習番号Aの直前、フェルマータで一度切ります。 *練習番号Aは、1〜3小節目の間ではaccelをかけません。 4小節目でしっかりaccelをかけます。 6小節目でもわりとaccelをかけます。 さらに7〜8小節目も少しaccelをかけます。 accelをかけたあとのA tempoは、記譜された小節でいきなりテンポを落とします(予定)。 *練習番号Aの2番カッコ終わりで切ります。 予備2拍で練習番号Bに入ります。 *練習番号Cの2番カッコ終わりで、記譜通り切ります。予備2拍で次の練習番号Dに入ります。 *練習番号Dの終わりで切ります。D.Sなので、予備2拍で練習番号Bに飛びます。 *練習番号EのFlute, Clarinetの方は、1st timeでトリルの部分を演奏せずに9小節目(obl.と書かれた小節)から演奏してください。2nd timeはトリルを含めてすべて演奏してください。 *ラスト4小節前から急激にテンポを落とします。 ritは終わり2小節前からしっかりかけます。その都合で、終わり2小節前のみ4つの分割振りをします。timp.をよく聞いてください。
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